忍者ブログ
This blog is Written by cruz_shade,Template by ねんまく,Photo by JOURNEY WITHIN,Powered by 忍者ブログ.
PG主婦の日常と猫とパソコン活用法
[154] [153] [152] [151] [150] [149] [148] [147] [146] [145] [144]
11/23 [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

05/19 battle
ダンナと大ゲンカした。

事の発端は、携帯の着信履歴にあった不審な電話番号。
以前、元キャバ嬢とやりとりがあった時に、削除していた電話番号だったので、

「また連絡取ってるの?」

と私が聞いたのがはじまり。

ダンナの言い分は、
「電話なんかしてない。」
「その電話番号はたぶん仕事関係の」
「誰かなんかわからない。」


「誰かわからないのなら、電話かけて確かめてみてよ。」

ダンナ逆切れ
「いきなり電話なんかかけられないだろう」


「あなたの電話に着信履歴も送信履歴もあるんだから、電話をかけてもおかしくないんじゃないの?」

ダンナ
「じゃあ、おまえがかけろ」


「私は電話で話した事も面識もないのだから、私がいきなりかける方がおかしくない?」

・・・以上、平行線。

ダンナは、私の疑問についてきちんと答えていないし、これじゃ誤魔化しているともとれる内容。
このやりとりで「何もしてない、信じろ」と言われて、何を信じられますか?

信じてほしいのなら、私を納得させるような順序立てた説明と、わからないなりに当時のことを思い出す努力を見せてもらわないと無理じゃないかと。
逆切れされちゃ「図星だったのか?」と余計不審がられても仕方ないのでは?


そもそも元をただせば、ダンナが私に大ウソついて騙していた過去があるのだから、今は改心したといっても簡単には信じてもらえなくなっているのは仕方ないじゃないか。
信じてあげたいけど、根本に「ばれなきゃOK」と思っていて、結局バレて私を深く傷つけたのはダンナじゃないか。

父も母も私が厳しすぎると言うけれど、最初に信用をなくすような事をしたのはダンナだし、私はそれでどんなに傷ついた事か・・・。
ちゃんと聞いたことについて説明も釈明もしてくれずに、ただ信じろというだけなら、そんなの私には無理。
そんな人とは一緒に生活できませんよ。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メール
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
事って…なんだろ
事って…なんだろう…?
BlogPetの慎之介 URL 2008/05/19(Mon)09:16:57 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
cruz_shade
HP:
性別:
女性
自己紹介:
派遣PG主婦。
猫とレッズを愛するオタクな仕事をしているおばさん・・・。
バーコード
フリーエリア
カウンター