02/19 怒っていること

酔っ払って高いびきで居間にひっくりかえってしまったダンナ。

何気なくダンナ携帯を見てみると、いつもはロックがかかっていて見れないのが、メールの途中だったようでロックが外されていた。

・・・が、メール相手は大阪時代のキャバ嬢（元）だった

はっきり言って、目撃直後は「なんだこりゃ」状態。
呆れて何も言えませぬ。

もともと大阪から帰ってきても不審なメールを受信していた。
尋ねると・・・
「キャバクラから営業メールだよ。無視無視」
と言ってはいたが。

そのうち「ただのメル友だから」とか、だんだん訳のわからない方向へ言い訳が及ぶ。

結局判明した事実は、

元キャバ嬢（今はキャバクラを辞めた）とメールでやりとりし、たまには電話で会話し、大阪時代（？）に食事をしたことがある。

そうな。
それって浮気してたってことか？！

キャバ嬢が営業メールを送るのは、お仕事なんだからまぁしょーがないだろう。
でも元キャバ嬢は、もう営業メールは必要ないだろう。
それでも付き合いがあるというのは、おかしくないか？
キャバ嬢との付き合いは、金の切れ目が縁の切れ目でいてもらいたいものだ。

ダンナに問いただすと「何もしていない。ただの友達。メル友。浮気じゃない。」と言う。
私から言わせていただくと、元キャバ嬢の友達なんかいらない！

何もしていない。を強調するあたり、逆にあやしい・・・。
「もうメールも電話もしない。アドレスも削除した。」そうな。

しばらく監視体制を強化しとこう。
私は怒っているし、信じてあげない。